AKIHAKO沿革
AKIHAKO沿革
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戦後、祖父が京都東山にて北野紙器を創業。
昭和43年、現在地へこうばを移転。
昭和63年に父の代で閉業となる。
その後33年の歳月を経て、当時の残された機械(鉄製の先輩)たちと共に
令和3年6月 孫である私が北野紙器を再起動させるべく
新たにAKIHAKOとして箱屋を立ち上げる。
AKIHAKOの名前の由来は、私の名前”AKI”と”箱”を繋ぎ合わせました。
AKIHAKOの響きから”空き箱”にも掛けてみました。
私の作る箱には、中身がありませんが、それぞれのお客様にいっぱい中身を詰め込んで楽しんでもらいたいという気持ちも込められています。
どうぞ、たくさんの想いを箱に詰め込んでください☆